ISO導入にあたっての質問・疑問とその回答
| Q1. | 法令等で定められたことはきちんと守っているし、環境への貢献をいうほどの規模の会社でもないので、認証取得は必要ないと思っている。 |
| Q2. | ISO9000sもISO14001もこれから取得しなければならないと思っているが、どちらを先に取るのが良いか迷っている。 |
| Q3. | 社員だけで認証取得をするには難しそうだが、コンサルタントを頼むと費用が高そうなので、二の足を踏んでいる。 |
| Q4. | コンサルタントを頼みたいが、どのようにコンサルタントを選べばよいのか分からない。 |
| Q5. | 認証取得に当って、環境法規制は守っていても、多額の費用がかかる公害防止設備等を整備しなければならないと聞いているので、取組むのを躊躇している。 |
| Q6. | 認証を取得するためには、膨大なボリュームの文書類を作らなければならないと聞いているが、到底そんなに沢山の書類は作れないし、運用も難しいので認証取得は困難と思っている。 |
| Q7. | 種々の事情から工場全部でなく、一部の製造部門だけでISOを取りたいが、可能か? |
| Q8. | 会社の幹部には、認証取得に手間ひまを掛けないよう、既に取った会社から資料等を借りてきて、要領よく取ったらとの意見が強い。 |
| Q9. | 会社の組織がしっかりしていなので、まず組織をきちんとしてから導入する事を考えている。 |
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Q10.
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従業員に環境やISOの教育をしないとISOの導入は出来ないが、自社での教育は難しいし、外部講習では費用がかかりすぎる。 |
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Q11.
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ISOの講習を受けたが、自社おける具体的なイメージが湧かない。 |
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Q12.
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認証を取得できても、環境マネジメントシステムの目標値が達成できない場合には、認証を返却しなければならないと聞いているため躊躇している。 |
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Q13.
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認証を取得しても、「システムの運用・維持を仕事と別に行わなければならないので大変だ」との話も聞いており、取得後のことを心配している。 |
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Q14.
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認証取得後、自主的に環境改善をしていくことになるが、毎年、環境対策として設備の新設や改造に多額の費用が掛かりそうで、心配している。 |
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Q15.
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認証取得後、毎年継続的に環境改善を進めていくと、そのうち改善点が無くなって、困ることになるのでは? |
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Q16.
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環境影響評価を始めISOの構築には手間が掛かるが、何とか手を省けないか? |
| Q17 | 法律できめられてもいないISOの認証を取得しても、それだけの値打ちがあるのか? |
| Q18 | ISOに知識のある適任者がいないので、具体的に進めることができなくて悩んでいる |
| Q19 | ISOを取らなければと思っているが、トップの関心が低く困っている。何かよい方法はないだろうか? |
| Q20 | ISOの知識があるので、当社が必要とする部分だけの指導を頼みたいが? |
| Q21 | 審査登録機関には認証審査を頼む必要があるので、コンサルタントよりも審査会社に指導を受けた方が良いと思うがどうか? |
| Q22 | 会社が大都市から離れており、従業員に必要な教育を受けさせるのが困難で、構築が進められず困っている |
| Q1. | 法令等で定められたことはきちんと守っているし、環境への貢献をいうほどの規模の会社でもないので、認証取得は必要ないと思っている。
ISO14001は環境貢献だけが目的ではありません。近年、公害や環境上の事故の補償や製品の環境負荷の高さ等が企業の繁栄に大きく影響を与えるようになってきました。そのため、ISO14001を導入して、環境面上の問題解決に取組むことが、今、企業に強く求められています。 |
| Q2. | ISO9000sもISO14001もこれから取得しなければならないと思っているが、どちらを先に取るのが良いか迷っている。
ISO9000sは、取引先等の外部からの圧力で認証取得に取組むことが多いようです。 |
| Q3. | 社員だけで認証取得をするには難しそうだが、コンサルタントを頼むと費用が高そうなので、二の足を踏んでいる。
全てをコンサルタントまかせにせず、自分たちが積極的に参加して認証取得に取組むことをお勧めします。ポイントとなる部分や必要とする部分だけコンサルタントに指導してもらえば費用も少なくて済みます。 |
| Q4. | コンサルタントを頼みたいが、どのようにコンサルタントを選べばよいのか分からない。
コンサルティングや審査・教育の実績及び主任審査員の資格を持っているかどうか等が主要な判断基準です。一般に上位の資格を持っているコンサルタントは、豊富な指導実績や認証審査の経験も豊富であるため、安心して相談できます。また、公的機関の認証取得支援事業で、指導をしているコンサルタントも、まず信用できると考えて良いでしょう。 |
| Q5. | 認証取得に当って、環境法規制は守っていても、多額の費用がかかる公害防止設備等を整備しなければならないと聞いているので、取組むのを躊躇している。
認証取得の条件は、環境法規制を守っていることです。それ以上の設備の整備は要求していません。企業によっては、認証取得に取組む前に環境関連設備の新設、更新、改修を行うこともありますが、それらはあくまで企業の自主的な環境活動の一環として行われているものです。 |
| Q6. | 認証を取得するためには、膨大なボリュームの文書類を作らなければならないと聞いているが、到底そんなに沢山の書類は作れないし、運用も難しいので認証取得は困難と思っている。
規格は、膨大な文書の作成を要求していません。本当に必要な文書だけを作成して経営的にメリットのあるシステムとして運用していくことが必要です。 |
| Q7. | 種々の事情から工場全部でなく、一部の製造部門だけでISOを取りたいが、可能か?
ISOの認証取得は、会社や工場単位でなくても、独立して管理機能を持つ組織であれば、事業所の一部門でも認証取得は可能です。認証範囲についても、当社にご相談下さい。 |
| Q8. | 会社の幹部には、認証取得に手間ひまを掛けないよう、既に取った会社から資料等を借りてきて、要領よく取ったらとの意見が強い。
過去に多くの企業が他社を真似てシステムを作り上げ、失敗しています。これは、独自の企業文化を持っている個々の企業の特徴を無視したり、非常に精緻な大企業のシステムを中小企業が導入したため、実際の運用時に多くの問題が出てきているのです。また、規格を十分理解せず認証取得をしてしまう為、その後の運用に大きな問題を生じることになります。役に立つシステムの導入には、様々な自社特有の状況を考慮することと規格の理解が不可欠です。 |
| Q9. | 会社の組織がしっかりしていなので、まず組織をきちんとしてから導入する事を考えている。
システム構築の初期の段階で、導入企業の問題点を洗い出し、これを基にシステムの構築を進めていきます。従って、導入に取組む前に組織を改善しても、再度構築の過程で組織を見直すことになるので、二重手間になります。導入を進めていく中で、組織を整えるのが正しいやり方です。 |
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Q10.
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従業員に環境やISOの教育をしないとISOの導入は出来ないが、自社での教育は難しいし、外部講習では費用がかかりすぎる。
規格では、従業員等への教育の実施が要求されています。環境管理責任者、内部監査員等は、必要な知識や技能を習得するために、その役割に応じた教育が必要です。当社では、経営者や環境管理責任者、内部監査員等に対して最も適した教育を行っています。 |
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Q11.
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ISOの講習を受けたが、自社おける具体的なイメージが湧かない。
当社では、一般的な内部監査員講習に加え、要望に応じて、その企業の事業内容に特化した教育も行っています。当社まで遠慮なくご相談下さい。 |
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Q12.
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認証を取得できても、環境マネジメントシステムの目標値が達成できない場合には、認証を返却しなければならないと聞いているため躊躇している。
ISO14001は目標値の達成を義務付けてはいません。必要なのは目標管理が出来る体制をつくり運用していることです。従って、目標未達でも、その過程で原因を追求し、目標達成への取組みがなされていれば、認証が取り消されることはありません。 |
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Q13.
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認証を取得しても、「システムの運用・維持を仕事と別に行わなければならないので大変だ」との話も聞いており、取得後のことを心配している。
このような運用状況は、会社の経営課題とかけ離れて形式的に環境マネジメントシステムを構築した組織でよく見られます。認証取得後のシステムの運用が重荷にならないためには、会社の経営課題の解決に取組めるようなシステムの導入が重要です。そのためには、私たちコンサルタントの資質が問われるのです。 |
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Q14.
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認証取得後、自主的に環境改善をしていくことになるが、毎年、環境対策として設備の新設や改造に多額の費用が掛かりそうで、心配している。
認証取得後の環境への取組みは、企業の体力に応じて行うことが大切です。経営状態の良くない企業や中小企業では、費用の掛かる設備の改良でなく設備の運用で対応するといった方法を選択することが出来ます。 |
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Q15.
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認証取得後、毎年継続的に環境改善を進めていくと、そのうち改善点が無くなって、困ることになるのでは?
企業の経営状況は刻々と変化しています。それに応じて環境上の課題も次々と新たなものが出てきているのです。また、ISO14001は1つの目標を永続的に改善するものではなく、改善がある程度達成されると、次の新たな目標を設定し、それに取組むようになっています。従って、改善のタネが無くなるような心配は全くありません。 |
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Q16.
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環境影響評価を始めISOの構築には手間が掛かるが、何とか手を省けないか?
環境影響評価はISO14001構築の基礎を成すものです。できるだけ丁寧に行われることをお勧めします。 |
| Q17 | 法律で決められてもいないISOの認証を取得しても、それだけの値打ちがあるのか? 認証取得のメリット(や目的)は、企業のトップが理解した上でISO14001の認証取得に取組まなければなりません。目的が不明確なまま取組むことは、ISO14001を形だけの役に立たないものとする可能性があります。明確な目標を持って取組むことによって、投資に見合う十分な成果も得られるのです。 当社は、経営トップのこのような疑問や相談にも応じています。 |
| Q18 | ISOの知識がある適任者がいないので、具体的に進めることができなく悩んでいる ゼロから従業員が独力で認証取得に取組むのは、効率的でなく、失敗の可能性も高くなります。経験豊富なISOのコンサルタントの指導を受けながら認証取得に取組むことをお勧めします。 また、コンサルタントの指導を受けながら認証取得に取組むことによって、ISO推進責任者としてばかりでなく、リーダ・シップに優れた管理者としての養成も期待できます。 |
| Q19 | ISOを取らなければと思っているが、トップの関心が低く困っている。何かよい方法はないだろうか? 経験豊富なコンサルタントは、多くの有益な情報を持っています。機械を捉えて、経営陣にISOや認証取得の意義などを、第三者であるコンサルタントから話してもらうのも効果的です。 当社では、このような導入前の段階から企業の認証取得を支援しています。 |
| Q20 | 14001の知識があるので、当社が必要とする部分だけの指導を頼みたいが 環境マネジメントシステムの構築は、ポイントとなる部分や必要とする部分だけの指導を受けることも可能です。どのようなポイントで指導や教育が必要か、当社社員にご相談下さい。 |
| Q21 | 審査登録機関には認証審査を頼む必要があるので、コンサルタントよりも審査会社に指導を受けた方が良いと思うがどうか 基本的に、審査登録機関には、コンサルティングは禁止されています。もし、審査登録機関がコンサルティングも行うようなことになれば、認証審査の公正さが失われ、ISO14001自体の崩壊を意味することになります。 従って、システムの導入企業や審査登録機関とも、このようなことに足を踏み入れてはなりません。 |
| Q22 | 会社が大都市から離れており、従業員に必要な教育を受けさせるのが困難で、構築が進められず困っている 大抵の講習会が大都市で行われており、地方の会社では情報収集や人材教育にも苦慮しています。 当社では、そのような会社に出向いてOn-Siteでの教育を行っています。これによって、企業は費用面と時間的で大きなメリットを得ることが出来ます。 |
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